2008年04月15日

掲示板 VOL.16...その3

◎№5 川浪佳恵より
 3月25日(火曜日) 障がい者雇用促進シンポジウム
大分県主催。県内の障害者全体の雇用率は法定水準よりも上回っている状況下だが、身体障害者の雇用状況が高いが知的障害者雇用が低いのが課題。横河電機㈱人財部採用チーム勤務の箕輪優子氏による基調講演では、障害者雇用に向けての体制作りや社員教育の実践を紹介。障害者自身の自信喪失状態の改善や健常者の思いこみからの能力否定を障害は初心者と同様にすぎず、必ず成長するという視点を徹底。最も印象的だったのは雇用法定率を常に上回る体制の土壌となる横河電機㈱の人事運営に関する基本的な考え方~①性善説に立つ(社員を信頼し、社員の自主性・自立性を尊重する)②真の平等を目指す(性別、国籍、学歴、年齢、障害等属人的な拘りをせず不公平を廃す)③長所を引き出す(減点主義を廃す。やる気のある者に機会を与える)④小事に拘らず大事を見据える(長期的な視点で物事の本質を見極める) 「人が成長することは会社が成長することである」人が財産の位置づけを社内外に発信しています。・・・「人」づきあいに通じる大切な姿勢を改めて認識しました。

◎№6 高橋鴿子顧問 & №5 川浪佳恵より
3月30日(日曜日) NPO法人別府八湯トラスト:別府市公会堂80周年記念事業
昭和3年(1928年)3月28日竣工の別府市公会堂(現:中央公民館)の80歳を記念し、存在周知と市重要文化財としての保存維持を願い、ピアノコンサート、文化庁から文化財調査官をお招きしての基調講演、公会堂の建物についてのシンポジウム、竣工当初の写真資料や当時建設された他の文化財資料を展示しました。雨足の強い中にも関わらず150名ほどの来場者を数え、主催スタッフの予想よりも上出来!?の内容で無事終了しました。この事業は夏季、秋季と続きます。市民全体を対象として事業拡大するため、以降の企画は、NPO法人別府八湯トラスト・NPO法人別府プロジェクト、そして[べっぷ未来塾]の3組織が分業体制で取り組むことになりました。
まだ詳細日程が決定していませんが、塾生の皆さんのご協力をよろしくお願いします!!!
✿今回、春の企画にあわせ、「別府市公会堂」と「潮聴閣」のとても素敵な絵ハガキが出来ました。販売委託先を募集とともに、お買い求めご希望の方は事務局までご連絡下さい。(1枚100円 7枚セット500円)
✿あわせて、上記事業の一つで、『別府市公会堂(中央公民館)あのひと時~私の記憶、私たちの記憶』と題し、中央公民館にまつわる思い出(写真・絵画・版画・スケッチ画やエッセー)を募集しています。応募作品を選考の上、夏季・秋季に展示会でご披露後、記念冊子にします(この記念冊子事業をべっぷ未来塾が担当)。詳細は事務局までご連絡下さい。

■おすすめ情報・・・ではなく、お願い。
5月もイベント盛り沢山。ハットウ・オンパクやアルゲリッチ音楽祭など。十分発信力のあるイベントが多いので、紙面の都合もありご案内を控えますが、イベントは実に多くのスタッフの努力で継続されています。別府の観光振興、地域活性、文化水準の向上には皆さんの参加が不可欠。大抵のイベントがアンケートを用意しています。より良い別府作りに繋がっていますから、参加してご自分の意見、感想を主催者に伝えましょう。皆さんの声がスタッフの方々への励ましにもなります。

■こころのことのは
 円い玉子も切りようで
 同じ言葉も使いよう
 それは羽毛よりも軽くなり
 それは石より重くなる
 そこのけじめに詩はほろび
 そこのけじめに詩は生きる             堀口 大学 (1892~1981)


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